今回は炭治郎の師匠鱗滝左近次です。公式サイトによると鱗滝左近次は「天狗の面をつけた男。狭霧山の麓に庵を構え、鬼殺隊員の候補となる剣士を育てる「育手」を担っている。」
鬼滅の刃シリーズはまだ続きます。次回からは十二鬼月の始まりかな?!図案作りの作業を始めましたが、2点気付いたことがあります。
その1.鬼を可愛く作るのがとても難しい!
その2.鬼には今まで鬼殺隊のメンバーの図案に使用していたアプリコット(#5098)は合わない。鬼の肌はクリーム(#5002)または薄グレー(#5171)の方がいいと思います。
セナパパからのお願いですー
図案や作品の販売は絶対にしないで下さい!図案の色を少し変えてもコピーですよ!
アイロンビーズの図案はあくまで個人で楽しむファンアートで、子供達の集中力、興味、手先運動の為に趣味で作っています。
鬼滅の刃 鱗滝左近次 アイロンビーズの図案